インタビューvol.04 GOJUKU 中川西 中学2年生

先生×生徒がひとつになる授業。

取材班 先生は、清修君についてどんな印象を持ってますか?
先生 お母さんの前で言うのも何なんですが・・・
最初、私がこの校舎に配属される前に、
クラスの情報を前任者から聞いていたんですね、
心構えとして。
生徒一人ひとりの特徴や、状況について。
その時に、塚本清修という人物が凄いと、
授業を盛り上げる、ムードメーカーだと・・・。
私としても、
もちろん授業の下準備はしっかりとやりますが、
最初の授業では、
負けないようにしっかりしようと、
普段以上に気合いを入れて臨みました。(笑)
取材班 先生から見て、
授業の雰囲気はどうですか?
先生 みんな活気付いています。
今、2年生のクラスは特にメリハリがしっかりしていて
男同士のクラスだから、ちょっと騒いでしまう所もありますが、
そういう時、
私が言う前に
清修君が注意してくれる時もあります。
取材班 GOJUKUに入ってから、
テストで「学年トップ」をとったことはありますか?
清修くん 一度社会で取れました!
学年トップになると、
塾でなんかもらえたりするし。(笑)
先生 ブレストコインですね。
生徒達が楽しめるように、ゲーム性を大切にしているんです。
こういうものは他にも色々あります。
この子達は、伸びてるのでかなり稼いでいますよ。(笑)
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取材班 それでは最後に清修くんからお母さんに感謝していることがあれば
伝えてくれますか?
清修くん はい。
毎日、朝早く毎日弁当作ってくれて
本当に感謝しています。
取材班 それでは以上です。
ありがとうございました。

「先生、生徒、お母さん、三者が一丸となって頑張っている。」
そんな印象を受けるお話でした。
テストではほとんど9割以上を獲得出来るようになったという清修君の学力も、
まだまだ伸びしろが期待出来そうです。