インタビューvol.08 FULLMARKS センター南 中学3年生

面談から生まれる目標を達成する喜び。

取材班 お母さんとしては、
今までの塾とのやり取りで、印象深いエピソードはありますか?
お母さん 先生との面談の時の事ですが、
例えば、通知表に、
「A○」と、「A」と「B」が成績の中にあった時に、
「A○」はもちろん持続していく、
「A」はどうしてなんだ?
どうして、「A○」をとれなかったか?
っていうやり取りを先生と本人とで考えるんです。

で、分からなければ、
「学校の先生に聞いてきなさい」って言われて、
聞いてみて、こうだって言われたら、
それを次のテストまでに重点的に
意識してやっていくっていう・・・、
先ほどの黒板ノートのことも
そうだったんですけど、
その過程を、先生に言われる通り
ちゃんと各科目でやっていったら
本当に、内申が3もアップしたんです。

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取材班 フルマーク(ブレストグループ)では
「面談」でのコミュニケーションを大切にしていますが、
有意義な時間になっていますか?
お母さん はい とても!
面談の時に、目標地点をしっかり決めていますから。
今も堤先生と話し合って、
その時に90点後半っていう目標を立てていて、
言ったからには、
この子も「頑張っていこう!」
てなるんですよね。
取材班 なるほど。今までその目標は達成してきていますか?
修都くん 出来ていない所もありますけど・・・。
やろうと思ったら出来るだけ努力して、
出来た時はすごい嬉しいし、
できなかったときは「次は頑張ろう!」って思います。
出来た時は「頑張ったねっ」て先生が声かけてくれるので嬉しいです。
取材班 段々とレベルアップしてきているけど、
今どんな気持ちですか?
修都くん まあ、やっぱり、
学年が上がるごとに入試を意識して勉強してきたから、
すごいチカラがついてきて嬉しいです。