インタビューvol.02 合格塾 日限山 中学3年生

「最強のライバルです。」

取材班 行きたい高校はもう決まってる?
麻美さん まだ人に言うのは恥ずかしいなぁ・・・。
いわゆる、TOP高クラスに行きたいです。
桂樹くん 今のままだと、
TOP高クラスに行けるかはまだ分かんないんだけど、まあ、
高校では部活を頑張りたいんで!
取材班 部活って何部?
桂樹くん アメフトです!
やってみたいんです。
お父さんが好きなんで、見るのとか。
取材班 今は何かやっているの?
桂樹くん 今はバスケをやっています。
取材班 ご存知のとおり、合格塾(ブレストグループ)は、
一人でも多くの生徒に「学年トップ」を取ってもらうことを
一つの目標にしているんだけど、
麻美さんは学年トップをたくさんとっているね。
麻美さん はい、何かしらの科目で1つは取れています。
取材班 学年トップになった時、どんな気持ち?
麻美さん はい。凄く嬉しいです。
学年で一番頑張ったということが証明された感じがあって、嬉しいです。
取材班 桂樹君は?学年トップ。
桂樹くん 無いです!!
取材班 とってみたくないの?
桂樹くん 全部こいつにとられていますから!!(笑)
お母さん 良くも悪くも二人はライバルなんです。
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取材班 近くに凄いライバルがいるね。
桂樹くん はい、最強です!(笑)
取材班 将来の夢はありますか?
麻美さん 医療関係の仕事に就きたくって、
その中でも、医者になりたいなぁって。
でも、医者じゃなくても、
医療の仕事には就きたいと思っています。
取材班 なぜ医療を目指したいの?
麻美さん なんか、小さい頃から医療ドラマとかを見ていて、
なんだろう、
医者は何年たっても必要な職業だから。
人の命を救えるのもすごい職業だと思うし、
だから自分もそういう風に
人の役に立てたらいいと思って、
結構小さい頃からそういう風に思っていて・・・。
取材班 桂樹君は?
桂樹くん 今考えてるのは、教師かなって思っていて、
その中でも、中学生の教師がいいです。